テレビでポルノを見ていると、私は興奮し、大きなペニスを欲しがります。

俺はいつも、最も予想外のことで興奮する奴だった。最近は、俺のジュースを本当に流しているテレビのコンテンツだ。魅力的な素人たちが画面の中でそれに向かって、熱烈な欲望のダンスで体を絡めている光景に興奮しないわけにはいかない。それは俺を興奮させる行為そのものだけでなく、自分の彼女や自分の母親までもが自分の場所にいると思うと、快楽の苦しみに負けてしまったのだ。それは俺だけが十分に鑑賞できる変でキンキーなファンタジーだが、その一つが俺を憧れで暴れさせていた。彼女や俺の母が、巨大で豊かな恋人に犯され、奴を上に乗せながら恍惚の表情で悶える体を見ているスリルを想像せずにはいられない。それは、俺を自分のオーガズムの淵に追いやっていた、俺の手が巨大な毛の生えたチンポの重みで喘ぎ悶えている姿を想像しながら、俺の硬くなったメンバーを撫で回している。.