彼女がシャワーを浴びているのを見て、胸を愛撫することを許可されています。

長い一日の仕事の後、友人宅に忍び込んで彼の浴室を使おうとした。入りながら、さりげなく服を脱ぎシャワーに足を踏み入れる彼の彼女の姿に目が行った。彼女の見事な美しさと魅力に抗うことは不可能だった。私は自制できずにシャワーカーテンの後ろに陣取り、彼女の全貌を眺めた。金髪の鍵が背中を伝い、完璧な姿で崩れ落ちた。彼女は自分の快楽の世界に迷い込んだ私の存在に気付いていなかった。彼女の艶やかな曲線を探り当てるたまらない機会だったので、私は彼女の張りのある乳房を触ろうと手を伸ばす。肌と私の肌の感触が電気を走らせた。私は思わず彼女に引き寄せられ、手はさらに探り、ブラジャーをはぎ取り、ツンと尖った乳首を露わにした。裸の姿、お尻がシャワーの中で揺れている光景は見る価値がある光景だった。禁断のスリルと、その瞬間のエクスタシーは圧倒的だった。.