親友とのベリーボタンプレイタイム

長い1日が過ぎた頃、俺と親友は俺の家でくつろぐことにした。ソファでくつろいでいると、彼女はさりげなくおへそを弄り始めた。ちょっと彼女のフェチで、アイブはいつもそれがちょっとエロいと感じていた。で、俺が好奇心旺盛な奴である俺は、そこに加わることにした。俺は彼女のへそを指で優しくクルクル回し始め、快感に喘ぐ彼女の様子を見ていた。いつの間にかおへそに舌を這わせ、唇で焦らしていた。彼女は快感に悶え、息を整えながら俺に焦らされ続けた。程なくしてお互い服を脱がされ、ソファに体を絡ませ、お互いの触れ合う快感に負けた。手と口でお互いの体を探りながら、喘ぎ声と喘ぎ声で満たされたワイルドなライドだった。彼女の味、俺の触る肌の感触、もう絶頂を迎えるのに必要だった。そして横になり、満足して過ごしていると、これがちょうど俺たちのホットセッションの始まりだと分かった。.