ラビアのプレイタイム:寝ているガールフレンドの親密な欲望を探る

仲間のパッドの中にいるのがわかった私は、彼のガールフレンドの親密な欲望を探求したい衝動に抗えなかった。彼女の甘い唇はただ弄ばれることを懇願しているだけで、私は快く従った。陰唇を華奢に開き、彼女の秘宝を露わにした。小悪魔的な笑みを浮かべながら、私は敏感な肌の上で踊る指で彼女の子宮口を嬲り始めた。快楽を与え続けると彼女の喘ぎ声は一層大きくなり、私の指は彼女の華奢な襞の隅々まで探検した。私の下で身悶えする彼女の身体、エクスタシーに大きく開いた彼女のオマンコ。私に授けられた快楽の証、ピンクの隙間が見えた。彼女の甘い粘液の香りが部屋中に充満し、エロティックな雰囲気を増した。焦らし続けると彼女の身体は快楽に痙攣し、私の指に絡みつく彼女のオマンこは、どんな男でも駆り立てるほどだった。これは真の素人としての快楽の表れであり、2人の恋人の間の汚されない情熱の証だった。.